青汁×コラーゲン

もっと知りたいコラーゲン

ご存知ですか?肌のしくみ

若々しい肌を保つために、まずは肌のしくみを知ることから始めましょう。私たちの肌は、表皮、真皮、皮下組織(脂肪層)の三つの層で構成されていて、それぞれが異なる働きをしています。
一番外側の表皮は外的ストレスから体を守り、その内側にある真皮は肌の土台となって皮膚にハリや弾力を与えています。そして、皮下組織は外気の熱や寒さから体を守ったり、エネルギーを貯蔵したりする働きをしています。肌を機能させる上で、大切な役割を果たしているこの三つの層の状態が悪くなると、キレイな肌を保てなくなってしまいます。


あなたのターンオーバーは正常ですか?

肌の一番外側にある表皮の状態が良いことは、キレイな肌にとって大切な要素。そのためには、肌のターンオーバーがおよそ28日周期で正常に行われていることが重要です。
例えば日焼けをしても、肌を黒く染めていたメラニン色素は、古い角質とともに自然に剥がれ落ち、新しい肌へ生まれ変わります。しかし、ターンオーバーが正常に行われないと、肌の生まれ変わりがスムーズにいかず、シミなど肌トラブルの原因となってしまうのです。表皮の正常なターンオーバーには、その内側にある真皮が重要な役割を果たしています。


キレイの秘密コラーゲン

表皮の内側にあり、表皮を支えている真皮は、肌のハリや弾力のもととなっています。いつまでもキレイで若々しい肌を保つためには、この真皮を良い状態に保つことが大切です。そのために欠かせないのがコラーゲンの存在です。
実は、真皮の約70%はコラーゲンでできています。コラーゲンは真皮の中で、ネットのように網目を張りめぐらせています。肌をベッドに例えると、コラーゲンはベッドのクッションを支えるスプリング(バネ)の役割をしており、肌のハリと弾力を保っているのです。


コラーゲンでうるおいもキープ

ハリや弾力のほかに、キレイで若々しい肌に欠かせないのが"潤い"です。この潤いのもとのひとつが、ヒアルロン酸。1gあれば6Lもの水分を保持でき、その抜群の保水力によって肌の潤いを保っています。
ヒアルロン酸は、コラーゲンの網目の中に存在しています。もし、コラーゲンが減少してしまうと、網目構造が乱れてヒアルロン酸が水分を蓄えられなくなってしまいます。コラーゲンはハリと弾力だけでなく、肌の潤いにも大きく関わっているのです。


毎日減少していくコラーゲン

特にケアしなくても、肌トラブルとは無縁だった20代。それがいつしか、鏡をみる度に肌のたるみや潤い不足が気になるように...。これは肌のコラーゲン量に深く関係しています。
加齢と共にコラーゲンの量と質は次第に変化していきます。コラーゲン量は、40代になると20代の約半分、60代になると約3分の1の量になってしまいます。さらに、1日に1,000~4,000mgずつのコラーゲンが体内から失われているといわれています。美肌づくりと密接な関わりを持つコラーゲンが減るのは、女性にとって深刻な問題です。


肌トラブルはコラーゲンの減少から

肌にとって大切な存在であるコラーゲン。コラーゲンの量が減少したり、質が落ちたりすると、肌のハリを支える力が弱くなり、シワやたるみの原因になってしまいます。そして、コラーゲンの中にあるヒアルロン酸が水分を蓄えられず、肌の潤いまでなくなってしまうと考えられています。
残念ながら、加齢とともに減少していくコラーゲンを食い止めることはできません。コラーゲンの減少による肌の衰えを、毎日の生活でカバーしていくことが必要になります。


美肌のカギは毎日のコラーゲン補給。

コラーゲンを補うのに必要な目安量は、1日5000mg。若々しく健康な肌を保つためには、コラーゲンを積極的に補うことが必須です。
牛すじ肉、豚足、うなぎなど、コラーゲンを多く含んだ食材をうまく普段の食事に取り入れるといいでしょう。体内でのコラーゲン生成のために、ビタミンCや鉄分を一緒に摂ることもおすすめします。また、最近ではコラーゲンサプリメントなどで手軽に摂ることもできます。
しかし、一時的なコラーゲンの摂取では、効果はあまり期待できません。毎日続けて摂取するよう心掛け、いつまでもハリと潤いのある肌を目指しましょう。


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